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第3回 なんでスピリチュアルって人気なの?[スピ野郎・マサムネ君]菅原県

 パワースポットとか、お参り女子とか、世は相変わらずスピリチュアルブーム。だけどどうして多くの人がこんなに、スピリチュアルに興味を持っているんだ???うん。そのあたりのことも『スピリチュアルラボ』管理人のTeruSunさんに聞いてみよう! 教えてください!TeruSun:「そうですね......。僕は一時期、流行した、自分探しの旅の延長という気がしていますけど......」マサムネ:「自分探し......」TeruSun:「ええ。その中でも、女性は現実に根付いた幸せの追求をする人が多く、男性は自分の殻から抜け出したいという願望を追求する人が多い気がします」マサムネ:「ふむふむ......。ではそのようにスピリチュアルが盛り上がってる昨今の風潮についてはどう思いますか?」TeruSun:「いいと思いますよ。一部の間違った情報には気を付けたほうがいいと思いますが、多くの方がスピリチュアルに興味を持つことはいいことです。安易な気持ちで入ってきてもいいんですよ。そこから何か気付けるのなら」 昨今のスピリチュアルブームは、自分探しの旅の延長上にあるようです。 なんだかんだでみんな自分が好きなんだなぁ。 もちろん僕も僕が1番好きですけど。(菅原県)■ あわせて読みたい ・ウ●コの泉[スピ☆漫]辛酸なめ子 ・第2回 スピリチュアルって何するの?[スピ野郎・マサムネ君]菅原県 ・第1回 スピリチュアルって何ですか?[スピ野郎・マサムネ君]菅原県 ・オーブの意外な正体[スピ☆漫]辛酸なめ子

追悼・藤田まこと、中村主水の勇姿再び〜劇場版「必殺」シリーズ6作を

写真拡大(c) 1984 松竹株式会社・朝日放送株式会社  写真一覧(2件)  昼は冴えない同心、夜は凄腕の仕事人……藤田まこと主演の痛快時代劇「必殺!」シリーズ劇場版全6作をShowTimeの「シネマ」ジャンルで緊急公開開始した。 「必殺!」シリーズ劇場版は、1972年9月にスタートした「必殺仕掛人」から30超のシリーズとなった人気時代劇のテレビ放送600回を記念して制作された1984年の「必殺! THE HISSATSU」が第1作。今回は同作から1996年の「必殺! 主水死す」まで、中村主水が率いる仕事人が活躍する全6作品を配信している。 昼は奉行所に勤めるしがない同心ながら、夜は人知れず悪を斬る凄腕の仕事人。しかし、家庭では嫁と姑から「給料が安い」「子供ができない」といびられ続けるという主人公の中村主水は、故・藤田まことの当たり役となった。視聴料金は各367円/7日間となっている。■関連ニュース話題のSF映画「第9地区」をマンガ喫茶・ネットカフェでオンライン試写また3D映画主演、「アバター」サム・ワーシントンが2度目の来日決定劇場版では未公開だった映像も〜M・ジャクソン「THIS IS IT 特別映像」こういうの演じさせると絶品〜“奥手”なチェ・ジウがプレイボーイと14日、「踊る大捜査線 THE MOVIE 3」監視カメラに何かが起きる

<鳩山首相>贈与税3470万円を納付

 鳩山首相は16日、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」を巡る偽装献金事件に関連し、実母から09年1〜5月に提供された資金7500万円にかかる贈与税3470万円を納付したと公表した。事務所側は、これで実母から提供された資金にかかる贈与税は全額納付したとしている。

POLYSICS武道館ライブでカヨ卒業「イママデアリガトウ」

ハヤシからカヨに大きな花束が手渡されると、8000人のファンから大きな拍手と「おつかれさま!」「ありがとう!」という声が贈られた。POLYSICSのメジャーデビュー10周年を記念したワンマンライブ「POLYSICSメジャーデビュー10周年スペシャルライブ!! 〜BUDOKAN OR DIE!!!!〜」が、3月14日に日本武道館で行われた。彼らのデビュー10周年記念公演であるとともに、1998年からメンバーとして活動してきたカヨ(Syn, Vo, Vocoder)のバンド卒業ライブともなったこの武道館公演。会場には午前中から多数のファンが集まり、物販やクロークに長い列を作った。開演前のアナウンスには「ご来場いただき、誠にありがトイス!」という遊び心も盛り込まれ、客席からは爆笑が沸き起こる。ステージ上には「POLYSICS」の英字をかたどった電飾が用意され、武道館という大会場にふさわしい華やかな雰囲気が漂う。定刻を5分ほど過ぎたころ、客席は暗転。会場を埋め尽くした8000人の大歓声が響き渡る中、メンバー4人がステージに姿を現した。「BUGGIE TECHINICA」でのカヨのボコーダーボイスによるメンバー紹介には、いつも以上に力強い拍手と歓声が沸く。続いて「PLUS CHICKER」「FOR YOUNG ELECTRIC POP」と、初期の名曲が立て続けに披露される。「each life each end」ではカヨが高い位置に立てられたスタンドマイクをピコピコハンマーでジャンプしながら叩き、その動きに合わせて観客もジャンプを繰り返した。「トイス! トイス! トイス! トイス! こんばんは、POLYSICSです! ついに始まったぞ武道館! ドヒャー! ピキキキー!」と、ハヤシ(G, Vo, Programming)のMCもいつも以上のハイテンション。続くパートでは「Beat Flash」「XCT」「ウィーダー」など、誰もが身体を動かさずにいられない強力チューンが続く。「ワチュワナドゥー」ではハヤシが恒例のビール一気飲みを披露するが、この日の器はアリーナクラスということもありグラスでもジョッキでもなくピッチャーサイズ。通常よりもかなり時間をかけての一気飲みとなったが、結局飲みきれず撃沈。会場の笑いを誘った。ガレージロックテイストのアレンジで彼らの音楽性の幅広さをアピールした「Modern」の後、再びMCに。観客がスタンド席を埋め尽くした景色に、ハヤシが「すげえいい眺めですよ! あそこにいるのはみんな人間ですよね?(笑)」と感嘆すると、横からフミ(B, Vo, Syn)が「いえ、CGです。今日VJさんが入ってますから」とクールなボケを発する一幕も。ハヤシが「だって声かけるとリアルタイムで返ってくるよ?」と食い下がるも、「同期してます!」ときっぱり返すフミ。「……まあ、別にそれでもいいよ」と折れるハヤシの様子に、場内からは笑い声が起こった。中盤では最新アルバム「Absolute POLYSICS」の楽曲「Eye Contact」「催眠術でGO」「Fire Bison」を連続で演奏。POLYSICSの新境地をアピールするダークな楽曲に、場内の空気も一変する。その直後の「POLYSICS OR DIE!!!!」では、曲後半でヤノ(Dr)がステージ最前に登場するというサプライズが。驚くオーディエンスを前にヤノは「元気ですか武道館! トイス! トイス!」と絶叫。ステージ左右の花道を猛スピードでダッシュするが、途中で力尽きて膝に手をつき「武道館広いねー……」とこぼす。その後もスタンド席やアリーナ席のファンと海外スターさながらのコール&レスポンスを繰り返し、ハヤシが思わず「こんなヤツだったっけ?」と苦笑するほどのパワフルなパフォーマンスを見せた。後半に入ると場内の空気はさらにヒートアップ。「COLON」ではカヨとフミが息の合った振り付けを見せ、「Code4」のポップなサウンドには全員が気持ち良さそうに聴き入る。「本当はもっともっとハミ出したいんじゃないのか?」というハヤシの煽りから、ライブはいよいよ終盤戦に。「P!」のホイッスル音を合図に、ノンストップで怒涛の10曲パフォーマンスが展開される。フミの伸びやかなボーカルに乗って全員が踊り狂う「E.L.T.C.C.T.」、リズム隊の豪快なグルーヴと高速のビートが心地良いハーモニーを生む「United」と、彼らの勢いは全く衰えない。バイザーを飛ばしたハヤシは「まだまだ続くぞ武道館!」と絶叫。「Pretty Good」「Speed Up」に続き、本編最後に披露されたのは「Boys & Girls」。カヨの卒業ライブであることを忘れさせるような、アッパーで多幸感に満ちたステージが終了。カヨはいつもどおりに表情を崩さず、クールなたたずまいのまま舞台を去っていった。熱狂的なアンコールの拍手に応え、ヤノ、フミ、カヨがステージに登場。遅れてハヤシはステージ下手の花道から、ショルダーキーボードを下げて現れ、「AT-AT」がスタートする。途中でショルダーキーボードはカヨに渡され、カヨがファンのもとへ挨拶するかのようにステージを左右に移動。ライブ中めったに定位置を動かない彼女の意外なパフォーマンスに、場内からは大きなどよめきが沸いた。「アンコール行くぞ!」とハヤシが叫び、金テープのキャノン砲とともに始まった「ピーチパイ・オン・ザ・ビーチ」、この日一番の熱気が武道館中に渦巻いた「シーラカンス イズ アンドロイド」と、アンコールでは定番のナンバーを続々と披露。あっという間に1回目のアンコールが終わってしまうが、まだ物足りないオーディエンスは4人がステージを去るや否や再びコールを繰り返す。2回目のアンコールでステージに戻ってきた4人。ハヤシは「最高の一言に尽きます、どうもありがとう! みんなもう疲れた? 疲れてない? (笑)」と観客を気遣い、カヨに向かって語りかけた。「カヨ、10年後の20周年のとき、武道館にこの曲歌いに来てくれよな」と始まったのは「NEW WAVE JACKET」。続いて「Baby BIAS」「Electric Surfin' Go Go」と、カヨのボーカルをフィーチャーしたナンバーを連発。観客も4人の鳴らす痛快なサウンドに酔いしれながらも、彼女の歌声をもう聴くことができないことを徐々に実感しはじめているように見えた。カヨとの別れを惜しむように起こった3度目のアンコールに応え、ハヤシは満員の客席に向けて話し始めた。「みなさんのおかげで武道館で10周年を迎えることができました。スタッフのみなさん、ファンのみなさん、本当にありがとうございます! そしてカヨ、12年間本当にありがとう」とはなむけの言葉を贈る。ハヤシに促されてマイクに向かったカヨは、いつもどおりのボコーダーボイスで「イママデ、アリガトウ。アイ・ラブ・ポリシックス」とクールに挨拶。最後まで“POLYSICSのカヨ”であることを貫き通した彼女に、大勢のファンが涙ぐみながら力強い拍手を贈った。最後のアンコールで披露されたのは「BLACK OUT FALL OUT」。カヨは普段どおりの冷静な表情のまま、しかし想いを込めるように丁寧にシンセを奏でる。そして3時間にわたるライブを締めくくるラストナンバー「BUGGIE TECHINICA」のイントロが鳴り響き、場内の照明も点灯。ライブ序盤での演奏よりも格段に気合の入ったパフォーマンスを続ける4人。曲の終わりでは名残惜しそうに、長い長いアウトロをいつまでも鳴らし続けた。アンコール含め42曲のライブを終えたカヨは、ハヤシから花束を受け取って場内に一礼。最後まで冷静沈着なままステージを降りていった。ハヤシは観客に「またすぐ会おうぜ!おやすみー!」と笑顔で挨拶。クールなキャラクターで愛されていたカヨのラストライブにふさわしく、熱いステージと全員の笑顔で送り出す“卒業式ライブ”となった。POLYSICSメジャーデビュー10周年スペシャルライブ!!〜BUDOKAN OR DIE!!!!〜2010年3月14日 日本武道館 セットリスト01.サニーマスター02.BUGGIE TECHINICA03.PLUS CHICKER04.FOR YOUNG ELECTRIC POP05.each life each end06.Digital Coffee07.Beat Flash08.XCT09.ワチュワナドゥー10.ウィーダー11.Shizuka is a machine doctor12.Modern13.White Snake14.人生の灰15.Nice16.Eye Contact17.催眠術でGO18.Fire Bison19.POLYSICS OR DIE!!!!20.I My Me Mine21.COLON22.Code423.P!24.Tei! Tei! Tei!25.E.L.T.C.C.T.26.United27.URGE ON!!28.Rocket29.Young OH! OH!30.Pretty Good31.Speed Up32.Boys & GirlsEN1-01.AT-ATEN1-02.ピーチパイ・オン・ザ・ビーチEN1-03.カジャカジャグーEN1-04.シーラカンス イズ アンドロイドEN1-05.Shout Aloud!EN2-01.NEW WAVE JACKETEN2-02.Baby BIASEN2-03.Electric Surfin' Go GoEN3-01.BLACK OUT FALL OUTEN3-02.BUGGIE TECHINICA

BeeTVの登録会員数が100万人を突破

写真拡大 エイベックス通信放送は、同社が提供する携帯電話専門放送局「BeeTV」の登録会員数が100万人を突破したと発表した。2009年5月1日に開局したBeeTVは、「ドラマ」「お笑い」「MUSIC」等のコンテンツを提供する携帯電話用の映像配信サービス。これまで、avexが20年間でリリースしてきた作品のミュージックビデオ2000曲を一挙に配信したり、和田アキ子がパーソナリティを務めるトークバラエティ番組『和田アキ子最強バトル!』にEXILEのHIROやWBCフライ級世界チャンピオン・亀田興毅 選手などが登場し、様々な裏話を披露するなど多くの話題を振りまいてきた。またBeeTVでは、3月20日より、ダチョウ倶楽部の上島竜兵を中心に据えた最強(?)の芸人集団「竜兵会」による新番組『竜兵会の約束』を配信開始する。これは、日本一のリアクション芸人であるはずの上島竜兵が、素の状態でもリアクションできるのか? を検証するという番組。BeeTVのアクセス方法:iチャネル> BeeTVimenu>動画>BeeTV月額315円(税込)で8ジャンル25番組以上見放題◆「(EXILEの)メンバーの給料は年功序列なんです」 HIRO、和田アキ子にタジタジ◆ナニワの闘犬・和田アキ子と世界チャンプ・亀田興毅が激突◆BeeTVウェブサイト

自治会長の自宅に銃弾=暴力団追放運動と関連か−北九州

 15日午後11時20分ごろ、北九州市小倉南区南方の同区自治総連合会長作本亘さん(75)方で、「窓ガラスが割れる音がした」という110番があった。玄関や勝手口のドアに銃弾の跡があり、窓ガラスが割れていた。けが人はいなかった。同区内では指定暴力団工藤会の事務所開設の動きがあり、自治会は暴力団追放運動を進めていた。福岡県警小倉南署は拳銃発砲事件とみて関連を調べている。 同署によると、玄関と勝手口ドアはいずれも道路から見える位置にあり、計6発の弾痕が見つかった。また数発の銃弾が発見されたが、薬きょうは見つかっていないという。 通報した近所の住民は「爆竹が鳴るような音が聞こえ、その後車のエンジン音が聞こえた」と話しており、同署は犯人が発砲後に車で逃走したとみて調べている。 

「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感

"立ち見で会場はいっぱいに"  「改正案が通れば、文化の根を断つことになる」――アニメ・漫画に登場する18歳未満のキャラクターは「非実在青少年」だとして、性的描写などの内容によっては不健全図書に指定して青少年への販売を禁じる「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)改正案に反対する漫画家などが3月15日、都議会民主党総務部会を訪ねて意見を伝え、都庁で会見を開いた。 会見には、漫画家の里中満智子さんや永井豪さん、ちばてつやさん、竹宮惠子さんなどが参加。里中さんは「青少年を健全に育てたいという温かい気持ちから出た規制だろうが、表現規制は慎重に考えないと恐ろしい世の中になる」、ちばさんは「文化が興るときにはいろんな種類の花が咲き、地の底で根としてつながっている。根を絶つと文化が滅びる」などと強い懸念を示した。 4人に加え、この問題についてmixi日記で指摘し、周知の火付け役となった漫画評論家の藤本由香里さん、日本漫画学会長で評論家の呉智英さん、社会学者の宮台真司さん、明治大学准教授の森川嘉一郎さん、「松文館事件」で被告側弁護人を務めた弁護士の山口貴士さん、日本書籍出版協会の矢部敬一さんも会見に出席し、意見を述べた。 改正案に反対する漫画家として、あだち充さんや藤子不二雄Aさん、高橋留美子さん、萩尾望都さん、安彦良和さんなど約60人のリストも配られたほか、講談社や集英社、小学館などコミック発行10社も反対を表明している。●「ハレンチ学園」「風と樹の詩」も対象に? 改正案の問題点として、(1)あいまいな規定でいくらでも恣意的に解釈でき、幅広い作品が対象になり得ること、(2)漫画などの表現に対する萎縮効果が高く、日本のコンテンツ産業に大きなマイナス影響を与える可能性があること、(3)審議期間が極端に短く、拙速に成立に向かっていること――などが指摘された。 藤本さんは「都は、過激な性表現のある作品のみが対象と言っているようだが、条文を照らすとそれは事実ではない」と指摘。現行条例でも不健全図書の規定がある中、改正案では「非実在青少年」に関する規定を新設しており、青少年の性を肯定的に描いたさまざまな作品が対象となり得ると懸念する。 永井豪さんは、40年前の「ハレンチ学園」発表当時、「めちゃくちゃに叩かれた」と振り返る。「当時も、青少年は異性への関心を持つのが健全な精神の育成だと思って描いていると説明した。異性に関心を持つことが罪悪と思って育つと、大人になった時の衝撃が強すぎる。成長段階に応じて少量ずつ与えていくことが重要」(永井さん) 「わたしの作品『風と木の詩(うた)』は対象になるだろう。都は『対象ではない』と言うかもしれないが、自分自身は対象だと感じてしまった」――竹宮さんは漫画表現への萎縮効果を懸念する。「新しい性に関する知識を少年少女に与えなくては危ないと感じて描いた。純粋培養では少年少女は“健全”にならない。漫画はエネルギーを逃がす弁として存在するはず。ある程度強い刺激でないと、弁を開けない人もいる」(竹宮さん) 里中さんは「表現がエロと感じるかそうでないかは見る人次第で、人はそれぞれ別個の感性を持っているのに、それを全体の意思のようにして網をかけるのはナンセンス」という。 「文化や芸術はその時代の倫理や教育とかい離がある場合があるが、それを描くことも役割だ」――呉さんは文化論を展開。「例えば井原西鶴の『好色一代男』は、6歳の少年時代からの性の遍歴を描いている。1つの人間の姿を描いているのだから、単純に倫理の問題として裁断し、政治が介入するのは危険」(呉さん)●「善意の規制」が闇を大きくする12


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